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障害年金についてのお問い合わせ

当事務所について

ノートと花

当事務所の特長

【特長1】 着手金 0円 

ご依頼者さまの金銭的負担と心理的負担を軽減し、安心して障害年金の請求を決められるよう、着手金はいただきません。

障害年金の性質上、専門家が請求手続きを支援しても、障害年金を必ず受給できるとはお約束できません。受給できないかもしれない手続きに対し、数万円の着手金を支払うことを決断するのは、大きな勇気を要することだと思います。

当事務所では、 社会保険労務士への依頼を決断するにあたっての経済的負担と心理的負担がなるべく軽くなるよう、着手金のお支払いを不要としています。

障害年金や障害手当金の受給に至らなかった場合は、診断書代などの実費のみを頂戴し、事務手数料や日当などの費用も一切いただきません。

※ 群馬県外への移動が必要な場合は、事前にご連絡の上で交通費や日当を頂くことがあります。

【特長2】 障害年金の請求サポートに特化 

開業当初より一貫して障害年金の請求サポートに特化した業務を行っています。

障害年金の請求手続きには特有の専門知識が要求されるケースもあり、年金制度の専門家である社会保険労務士であっても障害年金は扱わないと決めている者もいます。また、給与計算や就業規則作成、助成金申請などの業務と並行して、障害年金の相談を行っているところもあります。

当事務所は開業当初より一貫して障害年金の請求サポートを専門に行っており、障害年金に関する研鑽を継続して行っています。また、他の業務に時間を取られることなく、障害年金の請求支援に集中して取り組んでいます。

【特長3】介護経験のある女性社労士が対応 

福祉系の資格を有し、障害をお持ちの方の在宅支援をしていた経験のある女性の社会保険労務士が、最後まで責任をもって対応します。

障害年金の請求手続きを社会保険労務士に代行依頼した場合、メールや郵送だけで済ませることも可能です。そうであっても、書類の提出までには社会保険労務士と複数回のやり取りが必要になることがほとんどです。メールや郵送とはいえ、やはり他者とのやり取りは多少なりとも負担が生じることだと思います。

当事務所では、障害をお持ちの方の在宅生活を10年以上支援した経験のある女性の社会保険労務士が、ご依頼者さまの心に寄り添い、なるべく負担のかからないように配慮しながら丁寧に支援しています。

途中で担当者が変更になったり、資格を持たない事務員が応対に出ることもありません。最初のご相談から年金請求とその後の対応まで、一貫して同じ有資格者が責任をもって対応します。

当事務所の概要

事務所名小川早苗社会保険労務士事務所
代表者名小川早苗
事業内容障害年金の裁定請求代行
障害年金の不服申立て代行(審査請求・再審査請求)
その他、障害年金に関する相談・支援全般
所在地〒370-0853
群馬県高崎市下中居町255-2 マインプラッツⅠ-107
アクセス詳しい地図はこちら→ 地図
※ 無料駐車場(1台)あり
電話番号027-377-4055
営業時間平日 9:00~18:00
(夜間・土日祝もご予約いただければ対応可)
対応エリア群馬県全域(高崎市・前橋市・太田市・伊勢崎市・桐生市・館林市・渋川市・藤岡市・安中市・みどり市・富岡市・沼田市・邑楽郡・佐波郡・北群馬郡・利根郡・吾妻郡・甘楽郡・多野郡)
埼玉県の一部(上里町・神川町・美里町・本庄市・深谷市)
栃木県の一部(足利市等)
SRP2認証マーク 認証番号1602047


当事務所は個人情報保護の重要性を認識し、社会保険労務士個人情報保護事務所認証制度(SRP 認証制度)の認証を受けております。

当事務所の方針

経営理念

あなたが安心して輝ける未来を応援します

行動指針

  • プロ意識を常に持ち 学びを続け よりよいサービスを提供します
  • 想像力を働かせ 真剣に 誠実に あなたに向き合います
  • 依頼してよかった!と 喜んでいただけるよう 力を尽くします

当事務所の想い

障害年金は、その受給がご本人やご家族の「安心」につながり、その先の未来に向かって受給者ご本人が安心して輝くことができる「お守り」になるものだと考えています。

障害年金の支給を受けることができる方が、よりよい形で正しく受給できるよう、お気軽にご相談いただける存在でありたいと願っています。

障害年金の支給が決定して、「依頼してよかった!」と喜びの声をお聞きすることが何よりも嬉しいです。

その声をお聞きできるよう、日々研鑽を重ね、想像力を働かせ、力を尽くします。

代表者プロフィール

特定社会保険労務士
小川 早苗(おがわ さなえ)

代表顔写真

昭和46年生まれ 神奈川県出身
東北大学大学院 農学研究科 修士課程 修了

公務員として地方衛生研究所で検査業務に従事したのち、結婚に伴う転居のため退職し、専業主婦となる。
その後、福祉業界に入り、障害者や高齢者の在宅支援を行うNPO法人に約14年在籍。訪問ヘルパーからスタートし、サービス提供責任者、介護報酬請求、助成金や補助金の申請、スタッフ給与計算、経理、自法人のホームページ管理など幅広い業務を担当。法人在職中に介護福祉士、介護支援専門員、社会保険労務士などの資格を取得。

様々な理由で障害年金を受給できていない方がいることを知り、障害年金に特化した社会保険労務士事務所を開業。

障害年金に関する相談、請求手続き支援を専門に行っている。

群馬県高崎市で夫、義母と三人暮らし。長女(薬剤師)は埼玉在住。

所属全国社会保険労務士会連合会
群馬県社会保険労務士会
NPO法人障害年金支援ネットワーク正会員(→ WEBへ
ぐんま障害年金支援プロチーム(→ WEBへ
資格特定社会保険労務士
介護支援専門員(ケアマネジャー)
介護福祉士
年金アドバイザー2級
ファイナンシャルプランナー(AFP)
群馬県働き方改革アドバイザー
両立支援コーディネーター
ITパスポート試験合格